BANANA FISH #24 今夜放送 | ロスになる準備はできて…いない!!

いよいよこの日を迎えてしまいました。

12月20日、アニメ「BANANA FISH」最終話の放送日。

 

はあ、そわそわする。笑
結末分かっているのに、分かっているから? そわそわする。

 

ふと思ったんですけど、EDはいつも通りの曲なんですかね?どのタイミングで流れるのかな?原作通りのあの結末で、アッシュの「幸せそうな顔」アップからのタイトルバック!で、その間ずっといつものEDが流れていたら結構な“重たさ”ですよね。♪お~お~お~ お~お~お~ ←ってやつ(分かってもらえるかしら。笑)なんかトラウマになりそう。

 

最終話に向けて(?)久しぶりにマンガ「BANANA FISH Another Story」『光の庭』を読みました。
本編から7年後のNYに生きる彼らを描いた作品。作者の吉田秋生さん曰く「再生と鎮魂の物語」

お話の中では、“あれから” 7年経っているわけですが、たいていの読者は本編を読み終えてすぐに「光の庭」も読むと思うんですよね。だからあの結末の傷も癒えていないと思うし、“7年”という年月がどれくらい傷を癒してくれるのか想像も付かない。

 

でも想像つかないなりに考えてみた時に浮かんだのが矢沢あいさんの「NANA」でした。

レンが亡くなって、現時点での最新巻である21巻が発売されたのは2009年3月(!)なんともう10年も経とうとしているんですね。あの頃、毎日のようにレンやナナ達に想いを馳せては悲しくなり、当ブログでも何度もしめっぽいことを書いていたな~笑

 

あれから10年、NANAは本棚のすぐ読めるところにずっとしまってあるけれど、たぶん一度も読んでいません。今でもレンのことを思うと切なくなるけど、あの頃ほどではもちろんなく、これが”歳月”ってことなのかな、と。

でももう一度最初から全部読む勇気はいまだに持てずにいます。

だから「光の庭」の中で、英二がずっとしまい込んでいたアッシュの写真を7年ぶりに見るシーンは、よく見たな~って感動した。見るの怖かっただろうに、英二も頑張って前に進もうとしているんだなって思ったらより一層泣けました。

 

アッシュと出会えたことを誇りに思うってセリフがすごく沁みました。私もBANANA FISHとかNANAとか、これらの作品に出会わなければこんなに悲しい思いをすることもなかったけど、でも出会えて、読めてよかったなって心の底から思っています。

 

7年間、一度もアッシュの写真を見ず、市立図書館にも立ち寄らず、そんな英二の姿をアッシュはどんな気持ちで見ているんだろう。アッシュもきっとツライでしょうね。2人が再び出会えるのは一体何年後になるのか。普通に考えればまだ何十年も先の話ですね。でも“その時”もいつか必ず来る。英二にはもちろん幸せに長生きして欲しいけど、そんな日が来るのもまた待ち遠しいです。

 

今夜はリアルタイムで見たいな~ 明日が休日だったらいいのに~(あほ)

あとは、私が超勝手にお友達気分でいる(笑)ライブリアクションをアップしている方々を案ずるばかりです。今日、あの結末に初めて向き合うわけですからね。大変なことだ!心中お察しします。お察しし合いたい!←

 

↑ #24 予告映像 | 予告見ただけで涙がでますね。英二の声が優しい。

 


↑ #23 予告映像 | アッシュの「それでも俺は手を伸ばし続ける」って予告も良かったな~切ない!

 

寂しいよ~! 終わらないで~!😭

 

◆BANANA FISHに関する記事一覧
原作を全巻読んだ感想(Another Story含む) 
アニメ#1~#7の感想
アニメ#9「ワルツは私と」感想
アニメ#10「バビロンに帰る」#11「美しく呪われし者」感想 
アニメ#15「エデンの園」感想(#12~#14の感想も少々)
アニメ#16「哀しみの孔雀」感想 
アニメ#17「殺し屋」感想 
アニメ#18「海流の中の島々」感想 
アニメ#19「氷の宮殿」感想 
アニメ#20「征服されざる者」#21「敗れざる者」感想 
アニメ#22「死の床に横たわりて」感想 
アニメ#23「誰がために鐘は鳴る」感想 

 

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