BANANA FISH #24 感想 | My soul is always with you なんて言われてみたい!

BANANA FISH #24 ライ麦畑でつかまえて

最終話… 見ました。

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#24 視聴直後のカオスな頭で書いた感想

20日夜、次に目が覚めた時にはもうアッシュはいないんだな…って思いながら寝て、
21日朝、ものすごい喪失感とともに目が覚めました。「あぁ、アッシュはもういないんだな」って。

ちなみに最終話の放送日である20日はリアルタイムで見ようか悩んだけど、結局いつも通り放送を見ずに寝ました。この後アッシュに降りかかる悲劇のことを考えていたらなかなか寝付けなかった…とか言いたいところだけど、ストンと眠りに落ちました。笑

 

「音」と「動き」があるアニメで見るあのラストシーンは、想像以上にダメージが大きかったです。

アニメは作り手側のペースで話が進むから、例えばラオに刺された時のアッシュの表情とか、とても印象的に描かれていたけど、マンガだと自分のペースでページをめくれるから、興奮と先が知りたい気持ちで慌てて読むから、刺された瞬間のアッシュの表情を気にする余裕もなく読み進めてしまう…というのか。

 

もうとにかく今は気持ちを消化しきれない。とにかく悲しい。

アッシュが死んでしまったのはどうしようもなく悲しくてやりきれないけど、ラオを恨む気持ちにもなれない。どうかラオの事をひどく言わないであげて欲しい。

彼にとって、ショーターは親友であり、「右腕」として信頼関係にあった仲間であり、シンちゃんは大切な弟なのです。大切な弟をみすみす死なせてしまうようなことを避けたかっただけなのです。もっと他に方法があっただろ!って思わなくもないですけど、人間誰だっていつでも正しく強くはいられません。

そんなラオの気持ちを利用したユエルンもまたひどく傷つけられてきた子で、そのユエルンを傷つけた兄たちもきっとたくさん傷つけられてきた人たちで…おそらくずっとそうなんでしょうね。

そうゆう負の連鎖はただただやりきれない。断ち切っていって欲しいですね!ユエルンとシンちゃんの2人で!

 

前に、このブログで、ユエルンはアッシュに嫉妬しているのか英二に嫉妬しているのか…って書きましたが、その答えはシンちゃんが言っていました。ユエルンは「英二という心開ける存在に出会えたアッシュ」に嫉妬していたんですね。

その理由に「自分は手に入れられないから」とシンちゃんは言っていたけど、それはこれからのユエルン次第だから頑張って!

私はなんでこんなにもユエルンに寛大なんだろう…自分で寛大とか言うのもなんだけど。笑 この人の嫉妬劇がこじれていなければアッシュは今もきっと生きていたはずなのにな。

 

#23の病院での「さよなら」が本当に2人の今生の別れとなってしまいましたね。切ない。

もうほんとに図書館の人たちは何をやっているんだ!!お願いだからアッシュに気付いてー!!と思わずにはいられない。アッシュも周りの人に助けを求めればいいのに。お願いだよ。生きてよ。

 

ブランカとの最後の挨拶も感動でしたね。アッシュがブランカの事を本名で呼んでいるのは初めて聞いた。オーサーとの戦いの時といい、アッシュは名前で呼んでくるタイミングが絶妙ですね。モテるわ、こりゃ。笑

先生と生徒という関係から、ともに窮地を乗り越えた”仲間”に変われた瞬間を目撃できて感無量です。

 

アッシュ… 私はあなたに生きていて欲しかったよ。生きていれば、アッシュと英二は恋愛関係になっていたのかな?だって性別を超えたところで惹かれ合っている2人ですよ?お互いこれ以上大切な人になんてそうそう出会えるもんじゃないでしょ。それとも案外あっさり恋人は恋人としてお互い相手ができてたりしてね。

そんな未来を「下世話だな」とは思いつつ想像しちゃうし、見たかった!ゲイカップルになっててもいいから(笑)2人の”未来”を見たかった!

 

というか、私すでにマンガ読んで結末知ってたじゃん!なに初めてこの結末を知りましたみたいな顔してるんだ!って突っ込みたくなるくらい、ダメージを受けています。悲しい、切ない、やるせない。

 

アッシュ~😭

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