こんばんは!
三宅健くん出演のVS嵐にまさかの剛くんが登場でしたね❤(過去映像で)
本題に入る前に… ニノ×森田剛 ダンスバトルの話
VS嵐では、“まさかの”とか言いつつ、何かしらエピソードは出てくるだろうなとは期待しておりました。笑
(だって健ちゃんだもの)
それでもまさか若かりし頃の、しかもビジュアル最強な剛くんが見られるだなんて! しかもニノとのエピソードだなんて!(嵐でニノが1番好き)、まさかすぎて幸せでした。
運動会のダンスバトルは見たことあるけど、ニノしゃがんでたっけ?笑 まあ、くノ一のくだりは面白かったのでこの際どうでもいいですが。笑
“剛くんのところに何度もダンスの確認をしにくるニノ&ぶっきらぼうながらも丁寧に教えている剛くん”って、私の中ではそんなイメージだったけど、嘘を教えていたのね!🤣
「あ、間違えた、嘘教えちゃった!」みたいなこと言ってたけど、あれは確信犯でやってたことだったのね。笑 ニノもそれを察していたから何回も振り付け確認に来ていたのかな?だとしたら不憫だ!笑
でも結果的に二人のダンスのばらつき具合が“逆にいい感じ”だったように私は感じたので、ヨシ!ということにしておきましょう。←
▼ニノ×剛くんのエピソードと言えば私的にはコレ!

…ところで、剛くんと相葉くんの仲は今も続いているのでしょうか。定期的にエピソードぷりーず!
というわけで、本日の本題、「雑誌」の話題へ参ります。
STAGE SQUARE Extra ’19 岩松了×森田剛 対談
岩松了さんとの対談でした。
最も印象的だった剛くんの「虹郎くん」呼び
剛くんが、村上虹郎くんの事を「虹郎くん」って呼んでいたのが最も印象的でした。(そこ?)
「お!共演者とも打ち解けてるのか?!」って一瞬思ったけど、今回共演するのは虹郎くんのお父さま・村上淳さんですよね。剛くんと村上虹郎くんってこれまでに共演したことありましたっけ?
ちなみに私はお母さまのUAさん結構好きでよく聴きます。(どうでもいい情報)
超勝手な推測だけど剛くんもUA好きそう。charaも好きな剛くんですから(アルバム「Voyager」のソロ曲をプロデュースしてもらってた時の本人談)剛くんって“カッコイイ女性好き”だと個人的に思っているので。(奥さま然り。笑)
なぜ虹郎くんの話題が出たかというと、岩松了さんと森田剛、それぞれ過去に出演だったり演出した作品で印象に残っている作品を挙げ合っていたから。剛くんは、岩松さんが2016年に演出し虹郎くんが主演を務めた舞台「シブヤから遠く離れて」を挙げていたからです。
この作品は2004年に蜷川幸雄さんが演出、嵐のニノ主演でも舞台化されているみたいですね。その時に岩松さんが書下ろした戯曲なのだそうです。
▼情報源(Bunkamuraの公式HPへ移ります)
剛くんはこの「シブヤから…」の2016年ver(=村上虹郎主演ver)を観劇しているそうです。(2004年verについては観たとも観てないとも言っていませんが、2004年じゃまだ舞台に興味持っていなさそう)
この作品に興味を持った理由に、蜷川さんの存在はきっと大きかったのだろうなと思うのです。そしてそこからご縁が巡り巡って、2019年に岩松さんと森田剛がタッグを組むことになるわけで、なんだか素敵だなと思いました✨
多岐川秋生の人物像
今回の舞台「空ばかり見ていた」で剛くんが演じる『多岐川秋生』という役について、岩松さんが語っていました。
尊敬するリーダーの妹を好きになり恋人となるのだけど、そのリーダーを尊敬できなくなった時に 妹のことも好きではなくなってしまう。でも一度好きだと言ったからには!と “感情ではなく意思で” 結婚する。 でもそんなの上手くいくわけもなく、不幸になっていく男(=多岐川秋生)の物語
なのだそうです。
剛くんも「不幸になっていく男」って面白そうですね、って言ってました。「役の感情を複雑に考えるのは楽しい」とも。
キレイごとばかりじゃやっていけない。そうゆう、人間の醜いというのか、人間臭い部分について考えるのって私も嫌いじゃないです。
私だったら「小難しい」とか「理屈っぽい」のは「嫌いじゃない」と表現しちゃうなところを、剛くんは「複雑に考える」ことは「楽しい」と表現していて、やっぱり言葉のチョイスが前向きで素敵だなと思いました。
本能のままでは生きていけない。 感情を規制して生きていてその自分が社会から受け入れられたら、その自分で走り続けるしかない。
岩松さんが今回の対談で言っていたことです。(ニュアンスなので一言一句同じではありません)
深いな。誰しもいろんな一面を、顔を持っていて状況によって使い分けている部分はあると思うのですが、無理してる自分が受け入れられちゃったらツライですよね。ただ、感情を全く規制せず生きていける世の中なんてない気もする。
舞台衣装について&チケットが早々にも到着予定
衣装はカーキの薄手の素材のミリタリーシャツの前は開けていて、インナーは白カットソー。それに黒のタイトなパンツを合わせていて、やっぱり剛くんは細身の服を着ている方が好きだなと思いました。
そんな、「空ばかり見ていた」 私は大阪にて観劇の予定なのですが、週明けからチケット発送しますよ~とのお知らせメールが届いていました🤩 早いですね~ まだ全然舞台が始まる実感も湧かないうちからチケットが届くだなんて!失くさないようにしなきゃ! 楽しみだー☆
ポポロ2019年1月号 神コンビ・剛健(推薦者:神宮寺)
雑誌ついでに超今更ですがこの話題を。笑
雑誌「ポポロ」(2019年1月号[昨年11月に発売] )で「神コンビ」グランプリ2018というのが掲載されていたそうで、読者が選ぶverとジャニーズの人たちが選ぶverとがあって、後者の第2位に我らが「剛健コンビ」がランクインしていたのだとか☆
剛健コンビに投票してくれたのは、キスマイ藤ヶ谷くん、Jrの(?)村松くんって子と、そしてキンプリから神宮寺くん!🙌
剛健が2位っていうことより、キンプリの子が投票してくれていたってのがめっちゃ嬉しかった♪
…というのも、わたくし現在キンプリ(特に岸くん) が超ブームなのです(おほほ)
神宮寺くん曰く、今でも“剛健”としてのいろいろな伝説のエピソードが彼ら世代の耳にも入ってくる、らしく、そうゆうところが“神”だと思う…のだそうです。
嬉しいですね~😊 どんなエピソードを聞いたんだろう?ぜひぜひ具体的に教えて欲しい! ありがとう神宮寺くん!あなたの歌声好きよ♪
岸くんを見ていると、彼らにとって直近の先輩…バックについたり少しだけ上で憧れもあり絶対的みたいなものもあり…みたいな先輩の事ですね(嵐にとってのV6みたいな)というのが、どうもセクシーゾーンのようで、時の流れ…と言うんですかね?なんかとにかく驚きました。そこにセクシーゾーンが出てくるのか!って。
よくよく調べてみたら、セクシーゾーンってキスマイよりも後にデビューしていたんですね。その事実もビックリだけど、そんな事も覚えていなかった自分の無関心さにもビックリ😅
要はキンプリはV6よりだいぶ下の世代の子たちって事が改めてよ~~~~く分かりました。笑 「嵐のバックについていた子たち」の「バックについていた子たち」の「バックについていた子たち」くらい??(カオス!)
まあ、岸くんも嵐のコンサートに出演したことがあるみたいなので一概には言えないとは思いますが。でもそれくらい歳の離れた子たちなんだな~って結構衝撃でした。
そんな歳の離れた世代の子たちにも剛健コンビが知られているだなんてやっぱり嬉しいですね♪(私はどちらかと言えば剛准の関係性の方が好きですが。爆)
そして、岸くんは光一くんリスペクトで、それはなんかものすごく雰囲気的に納得なのですが、森田ファンとしては少し寂しくもあったり。笑 でも、岸くんはキンプリが目指していく先輩としてV6を見てくれているのでそれだけで充分です。充分じゃないけど…(どっちだよ)
▼岸くんがV6について話してくれていた「月刊太一@ビビット」の話

あ~ なんか岸くんの深みにどんどんハマっていっている。恐ろしい…ので、私はここで“岸くん岸くん”と書くことについては、『Vファンの皆さまに、僭越ながら、キンプリを、岸くんを“布教し隊”なのだ』と自分に言い訳しています。何のための言い訳なのだろう🤔笑
☆7日に拍手いただきました!ありがとうございました☆
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