☆★☆ 5/17はイノッチ44歳のBirthday ☆★☆
おめでとうございます!🎉🎁 よっ!ゾロ目!
口から出まかせ言ってる時のイノッチが大好きです。よくもまあそんなポンポンと出てくるなって尊敬してます。笑 私にもそうゆうスキルがあったらなって思う時があります。イノッチが適当なこと言って剛くんが楽しそうに笑ってるのを見るのが好き。イノなき復活してくれて嬉しい♪ イノッチの歌声が大好きです。これからも応援しております!イノッチにとって素敵な1年になりますように☆
50m8.9秒で「おっそ!(爆笑)」ってなるVさんさすがですね!みんな学生時代は7秒台とか6秒台出していたのでしょうか。ちなみに私は過去に一度だけ奇跡的に8秒台を出せたのが一生の思い出です(ー∇ー)
V6 -Since 1995- で毎日が楽しい♪③
連日、健ちゃん&イノッチが各々MV鑑賞会を開き感想や思い出話を述べ合っていますね。
『Orange』の振り付けってデビュー前の三代目NAOTOさんが担当されたんですね!“振り付けのコンペ”ってのがあるんですね。知らなかったなぁφ(..) 「♪そんな幼い季節を」部分の振り付けが本当に大好きな身としては感謝しかない。あそこの剛くんは最高です☆
前回「10代の剛くん」について長々と書きましたが、一口に「10代の剛くん」と言っても、1995年と1999年では全然違う。どこが境目かって言われるとすごく難しいけれど、1997年あたりがやっぱり境目なのかな?
でも、1年どころか数ヶ月違うだけでどんどん表情などが大人びていく、そんな様子をリアルタイムで追えた人って最高ですね。ファン冥利に尽きますよね。たまらんな~!!😆
あどけなさが残る 1st~3rdシングル
3rdシングル『BEAT YOUR HEART』くらいまでは ‷ 子供!!‴ って感じですよね。それもまた可愛いんだけど。
衣装も4th『TAKE ME HIGHER』まではヒザが出てますからね!笑 カワイイな~←
『MUSIC FOR THE PEOPLE』のMVを見てると、健ちゃんを中心に作られたグループだったんだな~ってのがなんとなく伝わってくる気がする。ジャニーさんの「剛がいたらYou(=健ちゃん)一番になれないよ」発言が懐かしいですね。社長にそれだけの“逸材さ”を感じさせていた少年剛くん。カッコイイ。
『MADE IN JAPAN』は、「♪熱い鼓動が響けば Now you know」の時のカミセンが!🤣 小学生みたいですね。踊ってるとカッコいいんだけど、ふとした瞬間がまだまだ幼い。可愛すぎる。
『BEAT YOUR HEART』は、スーツ姿の6人が合間合間に映るんですけど、こうゆう “振り付けなしでただ自由にかっこよく歌うこと” への慣れてなさがすごい。笑 手振りの引き出し少ないし、若干画面上がうるさいというのか、素人くさいですよね。(どどど素人が上からすみません。笑)
健ちゃんもイノッチも『BEAT YOUR HEART』の撮影は印象に残っているようですね。網の上って確かに踊りにくそう。健ちゃん「ごぉ、ごぉ」って剛くんのポイントばっかり書いててカワイイですね♪
ちょっと不良風(笑)『TAKE ME HIGHER』
『TAKE ME HIGHER』で、金髪+もっと明るい金髪メッシュを入れて前髪分けておデコも出して、前作までにくらべて少し大人びる感じがします。
この曲では坂本くんの肩(背中)に乗り、『愛なんだ』では坂本くんに持ち上げられる剛くん。
“剛くん⇔坂本くんの信頼関係” ってこうゆうところからも形成されているんだろうな~って胸が熱くなる。ペアでやるアクロバットって相手のこと信頼していないと怖くてできないですからね! …って、やったことないから知らないけど ←
『TAKE ME HIGHER』くらいまでの剛くんを「可愛い」と思えるのは、今の自分だからこそだなって思う。
ファンになった当時は私もまだ子供だったので「なんか垢抜けない剛くん」って思っていてそんなに興味なかったな。言い方ひとつだとは思いますが、垢抜けていないというよりは、原石感がありますよね。正統派って感じだったのかな?素行は知りませんが見た目だけ言えば。笑
その素行だって、悪ガキな部分ばかり取り上げられますけど、こんな10代半ばの子供が大人に混じってお仕事していただけでも立派ですよね。プロなんだから当たり前だろって言われたらそれまでですけど、でもすごいことだと思う。
めちゃくちゃクオリティーの高いパフォーマンスを堂々センターで披露している。トニセンという年齢も仕事のキャリアもずっと先輩でスキルも高い人たちと一緒にいて、でもそれに負けないくらいのものを披露していたんだから素晴らしいですよ👏 根性がある!自分だったら速攻で音を上げてそう。笑
でも別に、苦行を耐え忍んでいたわけでは決してなくて、「ダンスが好き」だから「一生懸命」になれたんですよね。カッコイイ☆
グッと洗練され始める『愛なんだ』
個人的には『愛なんだ』あたりから洗練された感じが出てきて、少年⇒青年になっているように思います。(衣装も膝が隠れるようになるし。笑)
でも、ふとした瞬間の表情や顔つきにはまだあどけなさが残っていたりしますよね。そして、この曲の剛くんはとにかく笑顔で楽しそうでカワイイ!!
6人が円陣を組んでいるのを下から撮っている全ての瞬間でいい表情している。お気に入りは23秒当たりの剛くんです。
その直後に長野くんにおんぶされてる剛くんが可愛すぎて可愛すぎて😍 後半(2:35あたり)でもおんぶされている姿が映りますが、剛くん超嬉しそうな顔してますね♪ それに “おんぶされてる” ってのがもう可愛くて仕方がないです。
WAの時にも長野くんに肩で担がれてたし、17、8歳の剛くんが20半ばの長野くんから、まるで子供のように可愛がられてる姿を見るのは、なんだかとても和みます。癒されます。
以前少クラプレミアム(違ったかも)で、剛くんがジャニーズの世界を楽しいと思った理由として「学校にはいないような年上の人たちと接することができて刺激的だった」的なことを話していたのを思い出しました。
WESTの小瀧のんちゃんが未成年の頃、年上メンバーに甘えまくり可愛がられている姿を見て「トニセンはカミセンのことあんな風な可愛がり方はしていないし、カミセンもトニセンに対してあんな風な甘え方はしていない」よな~と思い、「このメンバー間の距離感はV6とは全然違って面白いな~って思う」って書きましたが、違うのかも。V6にはVのお母さん・仏の長野くんがいたんだった。笑
以下、『愛なんだ』MV好きなところ箇条書き
- 「♪渇いているんだろう」の時のステップ
- 間奏(1:40あたり)からの剛くんのステップからの坂剛アクロバット
- 「♪もっと全てを変えてみたい 逃げない負けない~」部分の剛くん
- 3:39あたりのターンしながら画面に入ってくる坂剛
- 歌詞カードをめくる(落とす)剛くんの手
- 「おわり」「ばいばい」って文字と合っていない(笑)クールな雰囲気のカミセン
特に、間奏(1:40あたり)からの剛くんのステップがすごく好き!!❤
シングル特典映像から滲み出る 聞き上手・森田剛
森田剛と言えば、シャイでV6で歌番組に出ている時やジャニーズのカウコンの時でも気付くと後ろの方に隠れちゃう人で、後輩とも積極的にコミュニケーションとってるイメージ皆無だし、そうゆうの苦手な人ってイメージが強すぎちゃって霞みがちですが、実はものすごく 聞き上手👂 ですよね。
剛くんの相槌の打ち方とかリアクションの仕方って絶妙で上手いな~って、盗めるものがいっぱいあると思っている。
49thシングル特典 V狼
「色味を変えてきたんだよ」な剛くん。ほんとに焼けすぎ!笑
6人でわちゃわちゃしてる特典映像の「評判が良い」と聞いて嬉しそうなスタッフさんに「嬉しい?嬉しいの?」って聞く剛くんの相槌が好きなんですよね😊
他にも、
ス「(剛くんに電動のスクーターみたいなやつで激突されたシーンも)使っています」
剛「そうだね」
ス「人狼知ってる方?」
(イノ健 挙手)
剛「2人!」
ス「荒れ試合になりそう」
剛「あ、そう」
ってなんか文字起こしするとたいしたことない感じになっちゃいますけど(笑)スタッフさんが喋りやすいように絶妙なタイミングで相槌打っていて素敵なんですよね❣
ちなみに私は、発売当時にDVDを見た時はこのゲームのルールを理解していなかったけど、理解した今改めて見ると、ルール理解できていない狂人・長野くんが面白すぎる🤣 イノッチの「(占い師は)俺だよ!俺!」がなんでこんなに笑えるのか、時を経て理解しました。(遅っ
長野くん、分かるよ!説明聞いても頭に入ってこないよね!笑 でも、「本当の占い師誰?」には間に合わなかったけど、何気に「坂本くんが怪しいんだよな~」とか言って人狼かばってるんですよね。それもまた笑える😂
2巡目の剛くんは確かになんだか怪しく見えるんだよな~🤔
イ「我こそは人狼だって人いる?」
坂「そうゆうのもあるね!」
剛「いるかな?」(←人狼の人いる?のニュアンス)
↑この相槌も優しくていいですね。
村人の長野くんを間違えて狩ってしまった時に、剛くんが真っ先に「ごめんね」って謝るんですけど、そこも好き❤ 別に謝ることないんですけど、ごめんねって言ってくれたらなんか救われる部分はありますよね。同じようなことが、V6で少クラプレミアムに出演した時にもありました。
岡田に「ごめんな」って謝る剛くんが素敵▼

最後、なぜか足ツボの人に「ボンタン狩りじゃ」の技をかけるイノ剛が何度見ても笑える🤣
50th・51thシングル特典
「アドリブV6」なのか「アドリブイシックス」なのか、とか、テレビデオだの、全然本題に進ませてくれない絶好調なイノッチ(笑)に対して、「どうゆうこと?」ってうまいことルール説明に軌道修正する剛くんが好き。さっさと次進みたかったんだね。笑
『Right Now』のまっくろけっけな衣装から“打って変わって” で盛り上がっている時、
剛「ビックリした?」
ス「ビックリしました」
剛「カッコイイ?」
ス「むちゃくちゃカッコイイっす」
このやり取りもカワイイ。
リーダーのワンショットに感動するスタッフに「わかるよわかるよ」っていう相槌も、問題作(笑)の「アドリブV6」の編集中に頭を抱えたスタッフに「(頭)抱えたんだ」っていう相槌も、どれも良い◎
なんかこう、ただ頷いたりニコニコしているだけでなく、ナイスなタイミングで肯定的な言葉を挟んでくれるのが剛くんなんですよね。時々「うるせぇ」とか毒づくけど(笑)普段からのこうゆう部分があるからこそ、剛くんの暴言は冗談だってすぐに分かるんですよね。
こうゆう相槌の上手さは「学校へ行こう!」とかの頃から健在で、学生さんやゲストの方相手にすごく上手に話を聞く人だなって、たまに昔のDVDとか見返すと感心しちゃいます。さっきも書きましたが、真似できる部分がたくさんある。
自分がスポットライト当たって話すのはそんなに好きじゃないかもしれないけれど、=コミュニケーション能力の低い人ってわけでは決してないのです。
剛くんのそうゆうところ、とっても好きです😊
☆5/7、12に拍手をいただきました!ありがとうございました☆
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